彫刻家　デヴィッド・フライヤー

あるほっぷは、Tradition&Innovationをコンセプトに、ライフスタイルを提案します。

David Fryer
（デヴィッド・フライヤー）

ドロシー・ドーティに師事し、やがてロイヤル・ウースター社のチーフ・デザイナーとなった彼は、花と鳥を中心に多くの作品を手掛けましたが、なかでもクリスタルとの融合が叶わず、発売開始後、エディション数を終えずに生産をストップした「ゴールデンイーグル」は幻の逸品といわれ、彼の最高傑作として名高い作品です。1986年には独自にスタジオを設け、自ら数多の作品群もプロデュース、新進気鋭の彫像家として今後が注目されています。

作品は、随時掲載予定です。